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お米の天敵、いもち病とは [銘柄]

今日はいもち病について調べてみました。

お米を作っている人には天敵であるいもち病は
Pyricularia oyzaeという糸状菌が病気を引き起こしています。

特にササニシキはこのいもち病に弱くとても感染がしやすいので
ササニシキを作っている人は、いもち病には敏感になっていることでしょう。

気温が25~28度くらいがとても菌が活発になるそうです。)
そして湿気がおおく水滴などから繁殖していきます。

なので梅雨の時期が一番、警戒しないと行けません。

また感染率は落ちますが、梅雨時期以外にも感染するらしいので
稲を育てている間中、気をつけなければなりません。

いもち病を防ぐには農薬を使った予防が多いようです。

お米は人が食べるものなので、あまり農薬は使ってほしくないですが
こればっかりは、しかたないかもしれませんね。

また詳しく調べたら追記したいとおもいます。
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